図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

日向未の家にも来たのかな??

顔を背けて窓の外を、心配そうに見つめる日向未に声、かけてみようかな・・。

無視されるかな・・・。

「ひな、み?おは」
「ごめん!!・・・・園乃・・・。今だけは空を見させて?」

「え?空・・・。」
日向未は空を見ていた。

「空から、何か、降ってきそうなの・・・。」
「そっか・・・」