図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

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朝、下におりると、物陰が見えた。

朝からやだな・・・。


静かに朝食を済ませると、自分を落ち着け、外へ出た。
すると、とっさに話しかけてきた。

「やはり、被告の娘さんだったんですね??」

「お母さんはどういった状態で??」

「園乃さん、園乃さん。」


・・・・・・・もう、やだ。
あんた達にお母さんは関係ないでしょう?