図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

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「先生さようなら。」

帰り、図書室に顔を出してから帰った。

決して、作った笑顔なんて見せず。

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じっと地面だけを見て帰り路をたどった。家の門の周りに、何かが群れてるのが分かる。人間だ。


ピンポーン、ピンポーン、ピンポ、ピンポ、ピンポーン。
しつこくインターホンを押してるのが見えた。

「すみません。いるんでしょう??すみません。」

ドンドンッ。家の門を破り、ドアをたたいているのが分かる。

「今回の事件についてですけど・・・・・・・」

「お答え下さい。どういう人だったんですか??・・・・・・・」