図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

それからしばらく図書室にいた。

今日は、泣く事ができなかった。

漫画とか、小説とかで見た。

『涙が枯れる』

何の事か、つい数分前まで分からなかった。


先生の顔の傷は、借金取りに追われてたらしい。




こんなにあっけなく、私とルハンとの日々は幕を閉じた。



ルハンは幻覚(げんかく)?

それでも良い。

私の心に残っていれば。




ルハンが私へ伝えにきた事、それは・・・。


なんだったんだろう。


大切なのは・・・。

大切なのは・・・。


分からないから良いや。