図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

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私の目から、雨が降った。

あの時の私と比べると、悲惨で仕方なかった。


とにかく涙が止まらない。泣いた。泣いた。泣いた。
声を出してなくなんて・・・、久しぶり?


「えあーーん!!あーーー!っひ、っふ・・・ん・・・・。あーーーー!あーん・・・。うわーん・・・。」

泣いた、泣いた、日向未、許してよ。


「ココアどーぞっ」



優しくするの?私に?怖くないの?私のこと・・・?ひと殺しの娘だよ・・・?


そっとそれを私の前に置く先生。