図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

「ルハン、願いが叶うなら、何がほしい?何をしたい?」

誕生日だったのか・・・。

なんかしてあげないとな・・・。

「人間の食べ物が食べたい。」

「っぶ・・・。」

噴出してしまった。

「何・・・それっ・・。うけっ・・・。」

「えー別にいいじゃん。」

ポケットからお菓子を取り出し差し出した。

「ん。」

「ありがとう。」

「あんたって、欲を知らないのね。」

それを頬張るルハンを横目に言った。

「なんかこう・・・。もっと大きな夢とか無いの??」