図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

でも、そんなことを言われるたび、日向未や咲花、とも志の優しすぎる言葉に包まれた。


「これあげる。園乃の為に買ってきたんだよ。庶民スーパーの値段にはびっくりだったよ。」


「大変だったね。泣いていんだよ?笑顔はまだ見せなくても、僕たちが造るのに手伝ってあげるから安心して?」


「園乃、あそぼあそぼ、そんなの忘れよ。傷なんて気にしない気にしない。」


優しすぎたな・・・。甘すぎたな・・・。