図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

腹を両手で押さえて言った。

「ごめんね?顔、合わせられなくて。お父さんが誰か分からなくて。」
この子に対して、私は反省の言葉しかかけられなかった。


体の変化に気付きながらも、ちゃんと仕事を続けた。

ただ、笑顔の1つを見たいばかりに。

今日はとても体調が悪かった。

この知らせが何を伝えたかったのか、その時は分からなかった。


「おはようございます!」
「おはよう。」


「おはようございます。」
「おはよう。」


「おは、よ、ございます・・・。」
「おはよう。」

段々だるくなってる事、自分でも分かる。