図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

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「「「「「さようならー」」」」」

さて、帰ろうかな・・・。

公園に。

慣れない手つきで荷物をまとめる。

手、一生治らなそうだな・・・。穴開いちゃってるし。

包丁刺さるなんて・・・。どんな確率だよ。

もう、人いないな・・・。

そんな事考えてると、人が入ってきた。

釈だ。

「あーら。手に穴あけ手まで人をころそうそうとするゾンビじゃない。」

珍しく、1人で話しかけてきた。