図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

119歳かー・・・。

「ルハン・・・ごめんなさい・・・私、また悪いこと言って。」

「いいよ。僕、大人ですから・・・。」

・・・・。

「もぉう!!」

可愛くて、優しくて、弟のようで兄で。

「ね、今度自転車に乗って走りまくろうよ!!」

私は突然、咲花たちと遊んだときのことを思い出した。

「え?僕、無理だよ。ここからはなれちゃいけないし・・・。」

「いいのいいの!!規則なんて、破るためにできたものよ!」

「え!!?」
「じゃ、いつか決めとく。2人乗りね。カッコ、ルハンが後ろ。」

「えーー!!?」