図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

「うわぁーーーん!!うわぁーーーん!!えーーー!!ん。」

「な、大丈夫?」

「大じょーぶなわけなーーいじゃーんふえーーん!!」

「何があったの?言ってみな?」

私は必死こいてなだめた。

「だっって、ね。僕を殺したお父さんの判決雅出たんだ。」

「え?だって、ルハンもう、昔の話じゃない。」

「地獄に決定したんだ。人を殺してから自分も自殺したから地獄になったんだ。」

そうゆーことか・・・。

「ね、ルハン。何でそんなに悲しむの?あなたを殺した人が地獄に行くのよ?」

どうしてかな・・・?

「だって、お父さんだもん・・・。何されたって、14歳まで育ててくれたんだよ?」