――――
・・・あれから、どれほどの時間がかかったのだろう。
ここが作品を置く教材室だと気が付くと、そばにあるキャンバス、鉛筆を手に取った。
「ー♬ーー♪ーーー♬」
咲花、とも志、日向未が毎日のように演奏してくれた曲を奏でながら、絵を描いてみた。
美術は苦手だ。
真っ暗闇で書こうとした物は、羽。
天使が持つ羽。
意識も体もふらふらしている中、なんとか書き上げた。
・・・あれから、どれほどの時間がかかったのだろう。
ここが作品を置く教材室だと気が付くと、そばにあるキャンバス、鉛筆を手に取った。
「ー♬ーー♪ーーー♬」
咲花、とも志、日向未が毎日のように演奏してくれた曲を奏でながら、絵を描いてみた。
美術は苦手だ。
真っ暗闇で書こうとした物は、羽。
天使が持つ羽。
意識も体もふらふらしている中、なんとか書き上げた。



