図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

私はいつの間にか眠っていて、鳥の鳴き声が私を起こした。


・・・、とりあえず学校行こ。


街ののアーケードのなかに、ホームレスがたくさん眠っていた。

特に気にも止めず登校した。

気になっていたのかもしれないけどね。

だったら、あの時あの人に声をかけなかっただろう。


伊与田依春(いよだよりはる)25歳。

容姿はとても整っている、私が見るからに優しいイケメンのお兄さんだ。