図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

―――

・・・静かな公園。

お世話になります。

暗くて、気味が悪くて。

泣き出しそうになった。

とにかく暗かった。

ふと時計を見ると、11時を回っていた。

学校の鞄を抱いて私はベンチで過ごした。

この制服で、先生に見つかったらどう思われるだろう。

心配かけるなよ?

辛かったな?

きっと、

この学校がけがれるから、せめて私服でいろ!

・・・・だろうな。

大人って。そうゆーあれだ。

あれだよあれ。