図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

図書室・・・。呪いの空間なんかじゃない。

次の休み時間も来た。

私は、この空間の落ち着きを覚えた。

先生は、口を開くことはなかった。

「失礼しました」私がここに入る時、そして出る時。先生とわたし。目を合わせるって・・・こんなに、安心するものだっけ・・・。