図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

顔をじりじりと近づけられ次の瞬間、顔の傷ををシュルリと舐められた。


・・・・そして、つばをかけられ、私の体は、汚らわしさをかさねた。

私は辛くなった時、空を見上げる。

それって、

涙をこぼしたくないから?

たぶん、違う。

でも・・・

たぶんそう。

わたくしお得意の、矛盾。