図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

「お父さんの無理心中。人間の時、もっといろんなことしたかったって思うよ。今更だよね。天国で幸せに暮らせることも出来たんだけど、わざとこの仕事を選んだ理由、」

「もう、いいよ。言わなくて・・・。ごめん。聞いちゃいけないことだったよね?ごめんね?」

「僕は、14歳にして命を失った自分を守ることの出来ない弱くて、情けない、そして生きる価値もなかっ」
「いいって!!やめて?私が悪かったって。本当にもうやめて?」

「そんな、もしかして可哀想って思ってる?」

ルハンは怒ってた。

私が人の気持ちをよむ事。

得意?

不得意?

「や、やだなー・・・。可哀想なんて・・・。ははっあははは・・・。」

「ははっ。ははは。ひひ。」

得意。