図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

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この子が泣き止むまで、私は抱きしめてあげることしか出来なかった。


「ところで、いい?ルハンって何歳なの?」

「え?僕、119歳。」

ふーん・・・・・・!!??

私は間抜けに口を開いた。

もどさなきゃ

もどんない・・・。

299歳・・・。

「園乃ちゃん?」

「ねえ、それ、どうゆうこと?」

「あーこっちの世界じゃめずらしっか・・・。」

「こっちの世界・・・か・・・。ルハンがいなかったら、私あっちの世界にいたんだよね。」

「まあね、ま、外見的には園乃ちゃんと一緒の14歳だよ!」

なんか頭の中の細胞が、絡まりあって毛玉となって、ぐるぐる回ってる感覚。


変なの・・・。