図書天使-生きたくて死にたくて生きたい-

苦しみながらも何とか授業を受け、さようならと言い終わることが出来た。

図書室よって行こうかな・・・。

この放課後、私は、ルハンの見方を変えることになった。

「おい、ひと殺し。ちょーっといい?」

「ねえ、三葉谷日向未の欠席カード、一体何日たまってると思うの?」

「かわいそうよねえ、あの子も。ひと殺ししか友達がいないだなんて。」

「しかもその人からのメッセージの一つもないだなんて。これ、今までの欠席カード。ま、せいぜい頑張って書いてよ。」

「あとこれも。今日の書記の仕事終わってないから。」

ドンッ

どっさりと足元に落とされた書類。