『あっ…』


『華奈。』


と強く抱き締められ、また激しいキス…


そのまま、押し倒され徐々に服を脱がされる…


私は、恥ずかしくてじたばたした。


『華奈、ダメ?』


私は押さえつけられたままだった。


恥ずかしくて、顔を見られたくなかった…


『大介、今顔見ないで…』


『やだ。かわいいのに、なんで見逃さなければいけないの?』


私は恥ずかしくて恥ずかしくて顔を横にした。


そうすると、大介は顔を真っ直ぐに直し私の顔を見る…