私はお昼ご飯を買いにコンビニへ…


そこに大介がいた。


あれ?こんな近くにいるじゃん!


『だ…』


言葉が出なくなった…


だって、横には…


由香里…


二人?


私は見てるしかできなかった…


なんかあって来たんだよね?


ただ、相談とかだよね?


これから、私に会いに来ようとしてたまたま会ったんだよね?


頭の中で色々考えた。


大介を信じたくて…