だけどやっぱり、好きでごめん

「あ、あたしって!演劇部入りたかったんですよ?本当は。だから、泣く練習とかもたまに家でしてみて・・・」




うまくごまかそうとした。




ごまかせているかな・・・?





「おぉー!そっか!すごいな!演劇部入っちゃえよ」




松崎先生が笑う。




先生が・・・ドンカンで良かった。




心からホッとした。