宇宙系女子高生

「あー、えっと…で、信じたか?」
「何を?」

もうどっから信じたもんか私にはサッパリだ

「オレの星の事とか、宇宙人だってこと」

…もしかして、この不思議探しって信じさせるため?
なんのために?なんで?私を選んだの? わからない。謎だらけだ。
けど…

「ああ、もう。こんなの目の当たりにして、信じなかったらねえ…」

やつはほけっとした顔で私を見ている

「なあ、信じたんなら、これからも同行してほしいんだが。
ダメか?」