楽しい時間はあっという間に過ぎていって・・
気づいたときには夜の8時だった。
急いで帰んなきゃッッ!!
「あー真希!ごめんもう帰るね!!」
「ホントだ。もうこんな時間!?気をつけてねー」
さっき買った服とカバンをを持って私は真希の家のドアを閉めた。
そしてカバンからケータイを取り出して電話をしようとした。
すると閉めたはずのドアが開いた音がした。
え・・・!?
驚いて後ろを向くと圭祐が立っていた。
「どうしたんですか??」
不思議に思い聞くと予想していなかった言葉が返ってきた。
「送ってくよ。危ないでだろ?」
実際危ないけど・・ってか暗いの苦手だけど。
だからと言って今日あったばかりでしかも真希のお兄さんに送ってもらうわけにはいかないよね??
「っさ行くよー。乗って?」
下を向いて色々考えていたときに圭祐はいつのまにか自転車に乗っていた。
気づいたときには夜の8時だった。
急いで帰んなきゃッッ!!
「あー真希!ごめんもう帰るね!!」
「ホントだ。もうこんな時間!?気をつけてねー」
さっき買った服とカバンをを持って私は真希の家のドアを閉めた。
そしてカバンからケータイを取り出して電話をしようとした。
すると閉めたはずのドアが開いた音がした。
え・・・!?
驚いて後ろを向くと圭祐が立っていた。
「どうしたんですか??」
不思議に思い聞くと予想していなかった言葉が返ってきた。
「送ってくよ。危ないでだろ?」
実際危ないけど・・ってか暗いの苦手だけど。
だからと言って今日あったばかりでしかも真希のお兄さんに送ってもらうわけにはいかないよね??
「っさ行くよー。乗って?」
下を向いて色々考えていたときに圭祐はいつのまにか自転車に乗っていた。



