そしてその桜の木の下には… 先輩がいた。 「なッなほ!!!いたよー!!」 「良かったじやん!!話かけてくれば!?」 「そんなのむ…「どうしたの?」 先輩が話しかけてくれた。 「あっと…名前何ていうんですか?」 「森内レオ。君わ?」