そんな俺を物珍しそうに…だけど、笑顔で見ていた沢さん。

仕事場についてから珍しそうに言った。

「そんなにおいしかったですか?桃華様のお料理」

「ああ。桃華のメシなら、ちゃんと食えそうだ」

つか、興味がもてそうだ。

「そうですか(^-^)/安心しました」

「………(苦笑)」

沢さんは笑顔でそう言った。

悪気はないんだろうけど…

グサッとくるな…。

沢さんには、迷惑かけてばかりだったからな…(特にメシに関しては)(* ̄O ̄)ノ