「…それでね…あたしが悪い子だから、お仕置きされてただけなんです。…ね?たいした事ないでしょ?」 「悪い子って?」 黙れって言ったのに口を開く春の口をガムテープで塞ぐ 「それは…」 「なに?」 「あたしの頭が悪いから…」 直:「腕の痣わ?」 「…それは…あたしが下手だから…」 「下手?なにが?」 「……奉仕」