ただ同じことを、地道に繰り返していた…。


「ふぅ…」

あと半分。

そのあと半分に、頭痛がしたような気がしないでもない。



「手伝って下さいって言えよ」

「森川くん、小学生みたいな事しないで」

あたしからホッチキスを取り上げた森川くんは、そう言わせようとする。