白いYシャツと夏空と君。





何故か無性にこの背中に
抱きつきたかった。




「なぁー繭、知ってる?」


「何がー??」


「今、俺ら付き合ってるらしいよ」



ペダルのギコギコとした
嫌な音が鳴り響いた