会長を思った瞬間 辺りを明るく照らした 普通なら これほど明るい光があれば無意識に目を閉じたり 恐怖を感じたりする しかし みこが見た光景は ぐしゃぐしゃにした服に傷だらけの体 そんな皆がみこを見ている 驚いているよりももっと違う 今にもみこに手を伸ばそうとする体 微笑む顔 みこが微笑むと みなは涙を流していた その光景を最後にみこは意識を失った