やっぱり 言わなきゃ良かったかな? 『やっぱり』 絢香が呟いた 「え?」 『やっぱりそうでしたのね・・・気づいていましたわ でもこれからは恋のライバルであり 親友ですからね』 電話越しにでも 絢香が顔を傾け笑うのがわかる 「ありがとう お互い頑張ろうね」 「・・・はい 月曜日は楽しみにしてください」