「みこ 顔が赤い」 「え!? 何でだろう・・・ 風邪かなぁ ははは・・・」 「ふーん」 「何ですか」 口の角を上げニヤリッと笑う会長に鳥肌がたつ 「熱ねぇ」 そう言って 抱えていた私の顔に顔を近づけてくる キャー 何? 何? 思わず目を閉じる ペトッ ん? 恐る恐る目を開けると 目の前に会長の顔が そして離れる 「うん 熱はないね」