お前、すごいわ。 と、大虎にガバッと抱きつく大猫 辞めろよ、気持ち悪い。お前頭おかしいんじゃねーの。 そして、2人はやっと城にたどり着いた レースのカーテンのベットに横たわる冷明 冷明、大猫が来たぞ。 すると、目を大きく開き、ゆっくり上半身をおこし、扉のそばには大猫が 大猫。 そっぽを向いてたが、ジッと見つめた