「よ、横井……?」 新しい髪型のミス浦北。確か席次学年4位だっけな……? 「空野くんってば、何回呼んでも気付いてくれないから。」 「あ、ごめん。」 「何か、考え事?」 「ううん、なんでもない。」 美人で優秀な横井と喋ると視線が痛い。 それに横井は、見た通り大人しいし 男子ともあまり絡まないから…… "なんで空野に?" って思われてるに違いない。