――――その頃の汐見家 「美礼」 「何?パパ」 「純平君とは順調なのか?」 「え? んー、まあね。」 「そうかそうか。 それならいいんだ。 父さんなぁ、美礼と純平君が結婚する日を 楽しみにしてるんだからな」 「・・・・・。 はいはい。 じゃぁあたし、部屋に行くから。 おやすみ!」