「崎田さんは女の子らしいからピンクがすごい似合うよ」 桜井くんすごい誉めてくれてる。 やっぱり桜井くんに……好きな人に誉められるのは嬉しいな。 でも、やっぱり恥ずかしいな。 そんな恥ずかしさから少し顔を俯かせていると…… 「あ。ここだよ…」 目の前には桜井くんが言っていたケーキ屋さん。 「入るか」 桜井くんの言葉に頷くと、扉を開けた桜井くんと中に入った。