「由紀・・・・
続けて生徒たちが死ぬこと・・・・
どう思う?」
ドキっとした。
犯人に聞かれてもね・・・・。
「んー・・・・
幽霊の仕業なのかな・・・・。
川畑の件はホントにビックリした。」
適当に言葉を返す。
「私も幽霊としか言えない・・・・
あんなこと人間ができるわけない・・・・。」
久美は下を向く。
「ホント・・・・・。」
「わたしたち・・・・
死なないよね・・・・・・。」
久美は私を見て目を潤ませている。
わたしたち・・・・
ということはクラスみんなということね。
久美は幽霊単独の仕業だと思ってるらしい。
クラスの人間は疑っていない。
「そんな縁起でもないこと
考えないでよ、久美。」
化けの皮をかぶり、久美を慰める。
久美は目をこする。
「そうだよね・・・・・
いつか終わるよね・・・・・。」
そう・・・・いつか終わる。
「ちょっと私、トイレ行ってくる。」
由紀はそう言って立ち上がる。
「うん。」
由紀は自分の部屋を後にした。
続けて生徒たちが死ぬこと・・・・
どう思う?」
ドキっとした。
犯人に聞かれてもね・・・・。
「んー・・・・
幽霊の仕業なのかな・・・・。
川畑の件はホントにビックリした。」
適当に言葉を返す。
「私も幽霊としか言えない・・・・
あんなこと人間ができるわけない・・・・。」
久美は下を向く。
「ホント・・・・・。」
「わたしたち・・・・
死なないよね・・・・・・。」
久美は私を見て目を潤ませている。
わたしたち・・・・
ということはクラスみんなということね。
久美は幽霊単独の仕業だと思ってるらしい。
クラスの人間は疑っていない。
「そんな縁起でもないこと
考えないでよ、久美。」
化けの皮をかぶり、久美を慰める。
久美は目をこする。
「そうだよね・・・・・
いつか終わるよね・・・・・。」
そう・・・・いつか終わる。
「ちょっと私、トイレ行ってくる。」
由紀はそう言って立ち上がる。
「うん。」
由紀は自分の部屋を後にした。
