携帯撲殺

帰ると母は仕事でおらず、
13時を回っていた。



2階の自分の部屋に上がり、
カバンをおろし横になる。



目をつぶる。



こんなに自分は
容易に人を殺している・・・・。



ちょっと前までは
人を殺すことなんて未然にもなかったのに・・・・。



私はおかしいのだろうか?



こんな状況に立たされれば
誰でもこうするんじゃないか。




いつ終わる?




クラスは私を抜いて
後13人・・・・。



だいぶ減ったわね・・・・。




闇の思考を脳に広げる中、
家中にインターホンの音が鳴り響いた。