携帯撲殺

「さて・・・・探すか・・・。」



松川が口を開けた途端。




「ぐはぁ!いったぁああ・・・・
ぐ・・・ぐはぁああ!」


佐々木の卑猥な声。




「どうした!純。」



松川が声をかけてもなお、
佐々木の声は激しさを増す。



床に倒れたかのような音がする。




「やめ・・・・やめてくれぇ・・・!
がは!うぅ!」



何かに殴られている。



殴る音まで聞こえる。




そう・・・・ボクサツくんにね。





やがて佐々木の声は聞こえなくなった。




「じゅ・・・・純?
嘘だろ・・・・川畑と同じように・・・。」