敦子「えっとここの階でよかったのかな?」 どんどん歩いていくと自分の部屋番号があった良かったぁー迷子になったかとおもったぁー よしこの部屋だな 「鍵どこに入れたっけぇー?」 鞄の仲を探してやっと見つけたぁーと思ったら ?「ねえ貴方だあれ?」 敦子「えっあたし!あたしは三千院敦子よろしくねぇ〜」 ?「私は東優衣ヨロシクね!」 敦子「うんあっ敦子って呼んでね」 優衣「うんあっちゃんってよぶね私は優衣って呼んでね?」 敦子「わかったよ優衣」 優衣「あっちゃんの部屋ってここ?」 敦子「うん」