黒猫おうじいかがですか?





 「やぁだっ!でも眠いよぉ」


 ――――ちゅっ


 唇には柔らかい感触
 目の前には綺麗なヨルの顔


 「さっさと起きろよ」


 そう言って
 何もなかったかのように
 キッチンにいっちゃった


 心臓のばくばくが止まらない
 体温がぐぅんと
 あがっちゃった気がする


 ヨルが朝からあんな事
 するからだもん‥