その夢ゎ、高校生の時

仲の良かったツレみんなで

旅行に行くシーンから

始まります。


全員で20人くらぃ居たかな?


旅館に到着して、

みんなでご飯を食べて、

温泉にも入って、

大部屋で集まって喋ってぃました。


すると女将さんが

息を切らして部屋に入ってきました。


「みんな殺されるから逃げて!!

これナィフみんなに

1本ずつ渡してぉくので!!

私達も探されてぃます!!

自分自身の身を守ってくださぃ!!

もぉすぐこの部屋にも

来ると思ぅから!!」


その瞬間ドァが開ぃて

1人の男が入ってくるなり

次々に私のツレを

刺し殺してぃきました。


私ゎ部屋を出て逃げました。


目の前に押し入れがぁったので

私ゎ上の段に入り、

置いてぁった布団と布団の間に

隠れました。


しばらくして

押し入れのドァが開ぃたと思ったら

逃げてきたツレが2人入ってきて

下の段の押し入れに隠れました。


どぅゃら残ってぃるのゎ

もぅこの3人しかぃなぃみたぃ‥。


見つかるとャバィのに

何故か下の2人ゎ話し出しました。


どれくらぃか時間がたってきた頃

安心と共に、

段々下の2人の話し声も大きくなってきて

足跡が近づいてきてる事にも

気づいてなぃょぅだった。


その瞬間ドァが開き

確認ゎ出来なかったが

私ゎ下の2人が

殺された事を確信した。


絶対私がぃる上の段の布団も

めくられると思ぃ、

ビクビクしてぃたら

その男が去って行く足音がした。


安心と共にため息を

付いた瞬間だった。





「見ーつけた。」