『あぁ…だからそれまでゆっくり寝てろ。』 「わかった!!!おやすみっ!!!」 『あぁ…おやすみ。』 それから泰志は、1分もしないうちに熟睡した… 『相変わらず寝んの早過ぎ…』 俺は、そんな泰志を小さく笑いながら見ていた