最強で最高だったあいつ



その写真のうち1枚は、昔銀瑠を結成したとき全員で撮った写真で、当日まだ人数も少なかった



もう1枚の写真は、銀瑠が出来て1周年暴走してパーティーしたときの写真だ







『懐かしいな…』


こんときの俺達は…まさか海里が居なくなるなんて思ってもみなかった



『俺達の…総長がお前で、よかったよ…』



俺は写真を手に取り、昔を思い出していた



ポタッ…



すると、写真の上に一つの雫が落ちた



『はぁ…ずいぶん涙腺、緩くなったな…』



俺は涙をそのままに、輝く月に目を向けた…






(隼目線)



ガチャッ…



俺は一人海里さんのマンションに帰ってきた



部屋に入ると、海里さんの匂いに包まれた



俺は海里さんの部屋に行き、ベットに倒れた



目を閉じると頭の中には、海里さんの笑った顔や声が出てくる