校門に向かっていたあたしは、一度足を止め振り返ると、 『今日はありがと。あたし、あの頃も今も皆が友達で本当によかったーーーー。これからもずっと親友なんだからーーーー』 とありったけの気持ちを込めて叫んだ。 目の前には 『もう、唯恥ずかしいから!!』 そう言いながらも、嬉しそうに笑う4人の姿があった。 .