『待って待って、それあたしもみた!!』 『嘘っ!?ほんとに!?もしかして、あたし達同じ夢みてる・・・?』 『実は・・・あたし達もさっきその夢の話してたんだけど・・・』 『じゃあ、本当にあたし達5人とも同じ夢をみたんだ・・・』 そして、あたし達は一斉に顔を見合わせた。 .