『・・・美咲?』 公園の前でポツンと立つあたしに気付いたひとみは、 『美咲・・・泣いてるの?』 と不安そうに近づいてきた。 『何かあったの?あたしが優斗といたから??』 ガラス細工を扱うように、ひとみはあたしに優しく声をかけてくれた。 .