「危ねぇな。」 「きちんと着地したくせに。」 お互いに悪態をついた後、奇妙な沈黙が続いた。 くっ空気が重い……。そしてあいつの視線をひしひしと感じるー!! いきなり迫ってきたり、キスしてきたり、そんでその次はガン見!? もうワケわかんない!! 「なぁ。」 やっとあいつの一声によって沈黙が破られた。心なしかホッとした。 「なんでお前は俺を拾ったんだ?」