「はいはい。まぁいいさ。 認めなくても、でも覚えておけ 俺はお前を守ってやる どんなことがあってもな。」 守る?なんで私…なんかを……? あんまりびっくりしすぎて、気付かなかった あいつの顔がさらに近づいてきてることに……。