純子。


上手く言い表せない感情に、

喉が乾き、じわりと手が汗ばむ・・・。

涼しかったはずの教室が、

俺に今更のように夏だということを思い出させた。


『大好きな彼ね、幼馴染みだったんだ』

そして、彼女の淡い恋が知らされる。


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